釜ヶ崎で表現の場を作る喫茶店、ココルーム | Cocoroom

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釜ヶ崎で表現の場を作る喫茶店、ココルーム

¥1,870 税込

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【再入荷しました!】
詩のエネルギーが巷を変えていく!
暮らしをアートで解放するこれまでになかった運動、
そのいろいろから生まれたこれまでになかった本。
———谷川俊太郎(詩人)

『釜ヶ崎で表現の場をつくる喫茶店、ココルーム』はすばらしいできばえの本になりましたね。表紙の入口から中に入って、読みすすめていくと、この本自体が、ココルームでコーヒーを飲みながら本のページをめくっているなつかしい場所のような造りになっている、と感じました。
———栗原彬(政治社会学者)

アートNPOこえとことばとこころの部屋=通称「ココルーム」の15年の歩みと、
釜ヶ崎芸術大学

2003年、大阪市との恊働事業として「新世界」で生まれた「NPO法人こえとことばとこころの部屋」、通称ココルームによる活動記録と、その精神性、社会への提案を伝える1冊。

釜ヶ崎(日本最大のドヤ街、日雇い労働者の寄せ場)で、「カフェ運営」の形をとって、アートやメディアなどを軸に、ホームレスの詩人やピアニストのマネジメントを行ったり、若者の就労支援をしたり、野宿のことを考える夜回りや高齢者のアパート管理、やがて直面する孤独死に向き合うなど、ジャンルを越境しながら活動してきた。行政とともに粘り強く文化政策に関わり、多様な人々の「出会い」と「出会い直し」の場づくりを仕掛け続け、そのなかから生まれた「釜ヶ崎芸術大学」は2014年に横浜トリエンナーレ出場を果たす。2016年春からは、新事業・ゲストハウス運営が始まった。

日本の「ソーシャルデザイン」のなかでも先駆的なココルームの活動は、アートやデザイン、場づくりなどジャンルを越えて多くの研究者やアーティスト、クリエイターの注目を集め続けている。

本書では、公共、福祉、多文化・多世代共生、地域社会、消費の社会、貧困と格差など、現代の多様な問題と事柄に、「釜ヶ崎」で孤軍奮闘してきた時代から、国内外問わず支援者を獲得し、広がってきた今に至る約15年の歩みを振り返り、関係者たちの証言でまとめた。

場をつくるすべての人にとって、ヒントが詰まっているのはもちろん、表現・創作活動をする人に心強く寄り添い、また、これからの社会デザインを研究する際の最重要資料として、必読の1冊。
※発送はレターパックでお送りいたします。

ココルームのnoteでは、寄稿してくださった方たちの朗読もお聴きいただけます。
https://note.com/cocoroom

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